打撲・捻挫にご注意を!

尾道市にある、つだ接骨院です!

 

最近多い症例が、急性のケガです。

特に打撲や捻挫で痛めて来院されるケースが多いです。

 

 

・外出先で転倒して、膝を打撲した

・スポーツ中に相手選手と接触して、足首を捻挫した

・同じくスポーツ中に相手選手と接触して、転倒した時に膝を打撲した

・走っていて、肉離れを起こした など

 

様々なシチュエーションでのケガが多いです。

 

 

ケガをしたからと言って、何もせずに安静に過ごす事も重要な場合もあるのですが、

できるだけ早期に治療院へ受診し、患部の状態を診てもらい、その状態に対する処置を受ける事も重要です。

 

 

打撲や捻挫になると、ほとんどの確率で患部が腫れてしまうケースが多いです。

いかに早期に患部の腫れを引かせることが出来るかで、症状の回復速度も変わってきます。

 

 

当院では、患部の腫れや熱感(熱を持った感覚)がある症状に対しては、微弱電流という機械を用いていきます。

 

微弱電流は、痛めてしまった部位の修復を手助けしてくれる電気治療器です。

低周波治療器とは違い、ビリビリ感じる事がほとんどない機械ではありますが、いち早くこの機械を患部に当てる事により、回復度合いが違ってきます。

 

 

ぎっくり腰や寝違い、交通事故での身体の痛み、捻挫や打撲などのケースに用います。

言ってしまえば、急性期の症状に対応可能な治療器となります。

 

 

昨日も、バスケットをしている学生にこの機械を当てました。

週末のバスケットの試合で膝を打撲して腫れが出ていたので、関節の修復を行う目的で行いました。

 

後は、必要に応じてテーピングや包帯などを用いて固定を行います。

 

 

患部をそのまま安静にして過ごすよりも、何かしらの処置をしてあげる事で、負担を和らげてくれる可能性が高まります。

また、患部を固定するので、無理に動き過ぎる心配もございません。

 

 

患者さんからの質問で、「ケガをしたら安静にした方が良いのか?」

 

という、質問をいただくのですが、もしそのようなケースが起こったら、

 

「早期にお越しください」と、お伝えします。

 

 

最近は、スポーツをしている学生のケガを処置をさせてもらうケースが多くなってきています。

 

「大事な大会を控えているから、それまでに治したい」

 

「練習は中々休めないけど、この痛みを何とかしたい」

 

など、患者さんによってもニーズが違います。

できるだけ、患者さんのご希望される状態で送り出してあげたいので、その分一回の処置と親御さんへの説明は大事にしています。

 

もし、お子さんの身体が痛いけど、どうすれば良いのかご不安な方は、一度当院へご相談ください。

 

 

※お知らせ

当院は、月に一度日曜診療を2019年より行っております!

 

2月は、17日(日)となります。

 

時間:10:00~17:00(最終受付)となります。

 

 

 

お問合せは・・・

 

メール:tsudasekkotsuin@gmail.com

 

TEL:0848-88-9199

 

エキテン:https://www.ekiten.jp/shop_21768718/  (つだ接骨院が掲載されているエキテンです。エキテンのページ内にWeb予約あり)

 

つだ接骨院LINE:https://line.me/R/ti/p/%40qfj7455j  (つだ接骨院のLINEのURLです。URLをタップしてご登録いただいき、メッセージを送っていただくと、ご予約・お問い合わせが可能となります)

 

HP:https://tsudasekkotsuin.com/

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^♪

 

尾道市高須町4819-12

つだ接骨院 院長 津田崇仁